5月は競馬場参戦も多く、POGドラフトなどもあることから、
重賞予想のおまけ付きnoteの販売と、
重賞の補足を、
まことに勝手ながらお休みさせていただきます。
ただし、重賞予想は継続して行う予定ですので、
更新ベイブカジノカジノ とはなどはnoteをご覧ください。
よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
『最強のPOG青本』が本日5月6日に発売になりました。
ひなつも書いております。ぜひ♪
今年もカラーグラビアは400頭超!
○牧場リポート1総力ベイブカジノカジノ 出金方法 社台グループ徹底解剖
ノーザンファーム早来/ノーザンファーム空港/社台ファーム/追分ファームリリーバレー
○牧場リポート23関西の虎の穴へ潜入取材!
ノースヒルズ(大山ヒルズ)/栄進堂(EISHIN STABLE)
○牧場リポート4GIで日高大躍進!
千代田牧場/下河辺牧場/坂東牧場/ダーレー・ジャパン・ファーム白井牧場/ケイアイファーム/ファンタストクラブ/ノルマンディーファーム/加藤ステーブル/コスモヴューファーム/浦河BTC界隈/道営・田中淳司厩舎
■POG“戦略本"の決定版!
今年の8頭はコレだ! 【軍師・柿谷陽介のTOP8】
昨年はグラビアのトップバッターにサトノダイヤモンドを指名した軍師。今年の決断やいかに!?
コアなPOGファン&一口ファンから注目を集める柿谷氏。昨年は見事にリオンディーズをトップ指名!
【アンカツvs岡田牧雄】社台グループ撮影馬全頭ジャッジ!!
今年もアンカツさんこと安藤勝己元騎手と、マツリダゴッホやスマートファルコンの生産者として知られる岡田牧雄氏が、社台グループのドラ1候補たちを『馬 体写真だけ』で評価します。昨年、リオンディーズを猛プッシュしたのは本誌だけ!!全126頭の中で、ふたりの御眼鏡にかなった馬は果たして……!?
【オーナー・ブリーダー岡田牧雄のホンネ】新種牡馬~馬産地での本当の評判~
3年前の青本で種牡馬スクリーンヒーローの成功をいち早く見抜いた岡田氏。オーナーブリーダーだからこそわかる、新種牡馬たちの馬産地での評判はいかなるものか!?タブーという言葉自体がタブーという岡田氏が、フレッシュサイアーたちの真実を洗いざらい喋った!
POGファンの必修科目【鈴木由希子の馬体学】
今年は競馬ファンお馴染みの馬たちが新種牡馬としてデビュー! 現在の2トップ・ディープvsキンカメは2世対決が幕を開けます。ディープブリランテvsルーラーシップの勝負の行方は?競馬エイト・鈴木由希子氏が『走る馬体』を徹底解剖!!
このリストさえあれば勝てる!?【出川塁のアルマームード理論】
昨年のリストが大反響! なにせサトノダイヤモンドにマカヒキ、シンハライトといったクラシックの主役たちはもちろん、シンザン記念勝ちのロジクライといった渋い馬も推奨と、玄人 筋も唸るデキでした。昨年のドラフト直後から開始した現2歳世代のチェックも抜かりなし!
【POG鑑定士・北村生のいい仕事】現3歳世代はUAEダービーのラニ推し!
かねてより競走馬の生まれ月を重視するPOG鑑定士。今年の皐月賞3強が1月生まれというのは偶然じゃない!? POGファンの2歩先を行き、常人のナナメ上を見据える鑑定士の勝利のメソッドが、今年も極上の穴馬を単独指名する!
いつもと趣向を変えて、
「せんべろ馬」の候補を挙げておきます。
なお、選定基準は雑誌掲載時と少し変えております。
京都8レース
②テーオーソルジャー
⑥バリキ
⑧チーフアセスメント(5人気/2着)
⑬マハロマナ(7人気/4着)
京都10レース
①サンライズタイセイ(14人気/4着)
④グッドスピリッツ
⑩ショウナンバーキン
⑯ハッピーモーメント
京都11レース
①アメージングタクト
京都12レース
②タガノスマイル
⑨コスモボアソルテ
⑬ヒラボクレジェンド(7人気1着)
東京9レース
⑩ロングシャドウ
東京10レース
⑪デビルズハーツ
⑮アカノジュウハチ
東京12レース
②エイシンバランサー(6人気/2着)
⑧スウィープアウェイ(2人気/1着)
⑮ナムライチバンボシ
新潟11レース
①ヨシカワクン
④エルカミーノレアル
⑦ロケットダッシュ
⑧ラインミーティア(13人気/4着)
⑩ファンファーレ(10人気/5着)
⑪スマートエビデンス
⑬ダンシングワンダー(9人気/3着)
※候補馬多いこともあり、オッズではなく、二桁馬番重視という手も?
前日1番人気のフィエロに騎乗する鮫島良太騎手の京都マイル通算成績は、
じつは【0.1.4.1.1.35】と未勝利。
しかもフィエロは、
前年3着(戸崎騎手騎乗)、前々年2着(武豊騎手)と、
いずれも1番人気を裏切っていた7歳馬。
さらにいえば、所属する藤原英厩舎は、
トライアルでは仕上げない傾向もあったりする。
それらを踏まえ、
これは人気しすぎだろう、と考えるのは正常な感覚だ。
ただし逆に、
それでも1番人気の支持を受けるのならば、
大きくは凡走しないのではないか、
と集合知を信頼してもいいのが現代の競馬でもある。
少なくとも、無邪気に消してしまうのは禁物だ。
近年は中山牝馬S組が中心。
1~3着独占も2回あるし、
2頭が馬券となり、もう1頭が条件戦組というパターンも。
では、今年は、
唯一の条件戦組であるシャルールから、
中山牝馬S組に流すだけで的中?
という考え方もできるのだけれど、
昨年、中山牝馬Sに不出走の馬が1~3着となった点は軽くは扱えないか。
潮目の変わりどき、という可能性もある。
ましてや今年は、
斤量規定の変更で基礎斤量が1キロ重くなったり、
阪神牝馬Sと京都牝馬Sの距離が入れ替わったりもしている。
過去の傾向に囚われない発想も必要だろう。
1986年以降に中山で行われた皐月賞の過去28回の馬番別成績をみると、
中枠の苦戦傾向がわかる、
馬番8~11番【0.6.7.2.7.88】
前日1番人気のサトノダイヤモンドには少し嫌なデータだ。
一方、過去10年では、3つの死に番が存在する。
3番【0.0.0.10】
8番【0.0.0.0.1.9】
10番【0.0.0.0.1.9】
馬番1番と4番も未勝利ということを踏まえると、
内枠も割引が必要かもしれない。
また、道悪となった過去6回では、
7~8枠馬が【5.1.2.2.3.21】と好結果を残している。
また過去10年の道悪時の2回では、
枠番1~4番が【0.0.1.1.0.14】なのに対して、
枠番5~8番は【2.2.1.1.2.12】。
14年夏の馬場改修以降は水はけが大幅に向上した中山だが、
もしも道悪になったら意識したいポイントだろう。
本日13日、『競馬 最強の法則』5月号が発売です。
いつもの「大穴必中大作戦」だけでなく、
皐月賞ベイブカジノカジノ 出金方法にも参加!
血統派の水上学さんと、ラップ派の岡村信将さんと3人で、 三強を中心に皐月賞の展望をしています。
日夏はローテーション中心の予定だったのですが、 なんだかひとり、寝技に持ち込む展開になってしまいした…w
ぜひぜひ、ご一読くださいませ!
前日の単勝で圧倒的な1番人気メジャーエンブレムの過去3走、
重賞3戦の相手馬の人気は7、10、12人気。
つまり、人気薄馬を一緒に連れてくるタイプである。
そして、その3戦で掲示板入りできた馬たちの4角の位置取りは、
12頭すべてが4角6番手以下。
さらに、そのうち10頭までが4角9番手以下なので、
前半から勝ちにいった、負かしにいった、ついていった馬は失速する可能性も高い。
そこで彼女が連勝している、ここ2戦と同様のパフォーマンスができるとするならば、
相手は、差し馬になる可能性は高い?
とくに、腹を決めて焦らずに直線勝負に賭けられる、
人気薄馬に魅力がありそうだ。
近年、4歳馬の活躍が目立っています。
06~12年【1.3.1.3.1.19】
13~13年【2.3.1.1.1.10】
過去3年では、毎年2頭が3着入着を果たしているのです。
とくに、前走連対馬にかぎれば【2.2.1.2】でした。
今年は4歳馬は3頭しか出走していないうえ、
前走連対馬もキャンベルジュニアしかいません。
なんか、簡単そうですねw
ただし、4歳馬優位も3年もつづけば、
当然ながら注目され、オッズにも反映しますから、
ここは過大評価となる可能性も考えておきたいところ。
たとえば、過去3年の4歳馬の枠別の成績は、
1~4枠【0.1.0.0.1.8】に対して、
5~8枠【2.2.1.1.0.2】。
古馬の圧力というものがあるのでしょうか。
そして今年の4歳馬3頭はいずれも3枠以内の内枠馬。
そこからまず、検討すべきでしょう。
前エントリーの限定販売方法だと、サポート不要のほうに誘導しているようにみえる、
ってご指摘をいただいてしまいました。
たしかに…。
なので併売をつづけます、すいません!
2パージョンありますが、
オススメはこちら
3ヶ月の重賞予想と、4月のこと【サポートお願い版】
、
4月3日のダービー卿CTと産経大阪杯から、5月1日の天皇賞・春まで、
5週、12レースの「重賞予想」がおまけに付いて、
ワンコイン500円となっています。
※ただし、みなさまが的中(予想が的中ではなく)したときにサポート(投げ銭)をお願いしています。